【リフォーム情報館|小平】寒くなってきました~ヒートショックに注意!~

寒くなりましたが、本日は晴天なり☀

リフォーム情報館前です!


こんにちは!

リフォーム情報館のやないです!
最近はかなり寒くなってきましたね。皆様は体調など最近はいかがでしょうか?

リフォーム情報館の店先のお花寒い中でも真っ赤に綺麗に咲いております🌸
寒さは厳しいですが、気温が寒いと天気は良くなるという事もあり、本日は綺麗な快晴となりました☀

ですが、この前リフォーム情報館のある小平では、初雪(?)が降りました❄️
下の写真は、やないが出勤途中に雪が降ってきたのを撮った写真です!
(少し見えづらいですが、、苦笑)


雪の降った2日後の夜も、日本海側に来た強烈な寒波の影響なのか、再び雪が舞っていましたし、そろそろ冬も本番な気がして参りました🎄

寒い時に注意したいのがヒートショック!




そんな寒くなる時期、1番気をつけたいのはお風呂場で起こりやすいといわれている、『ヒートショック』です!

ヒートショックは、寒いと血管が収縮し、血圧が上昇します。そして急に湯船に浸かったら、あったかくなり血管が弛緩します。そのため血圧が急降下してしまうのです。この血圧の急な上下変動により心臓や血管に負担が多くかかってしまう恐ろしい現象です。


日本では、このヒートショックが起こる確率が他の国に比べて非常に多いのだそうです。というのも、日本では「湯船につかる」という文化があるため寒いところから急に湯船につかることがきっかけでヒートショックの頻度が高くなる傾向にあるとの事です。
湯船につかるのは私も大好きですし、寒いときは温まるしお身体にいいことばかりではありますが、外気の気温の急激な変化のなかの入浴には要注意なのだと知りました!


そんなヒートショックにならないための対策が何点かあるので危険から身を守っていただくためにご紹介いたします!


<ヒートショックの対策>
1.心臓から遠いところからお湯やシャワーをかける(手足などの末端から)
2.脱衣所と他の室内を一定の温度で保つ(浴室暖房などがあるといいかもしれません!
3.お酒は控えて、入浴前にお水を飲む。
4.湯船の温度は少しぬるめに設定する。(38.0度から40度くらい)


が、挙げられます!
以上の事であれば日常で気を付けることもできます!
ゆっくり余裕を持ちながら冬はお風呂に入ることが大切なようですね!


そんなヒートショック対策ですが、手軽にできる対策もありますが、もしお風呂が古くなってきたから交換を考えている方がいらっしゃったらリフォームでもヒートショック対策に特化した浴室があります!


リフォームで出来るヒートショック対策としては、リフォーム情報館でもお勧めしている「アライズ」という商品のキレイサーモフロアという床が保温効果が高く、冬でもお風呂の床があったかい状態で保てるようになっています★


お風呂が古くなってきていたり、タイルの床でひんやりしてしまう事にお悩みの方など、ヒートショックの対策にもなる温かい素材を使用した浴室リフォームなど、ご提案させていただきますので、ぜひ一度リフォームご相談くださいませ!




 

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